あなたの夢が実現する時が到来!
門外不出の「極秘マニュアル」パワー炸裂!!
218名の直ダウンを出した男が、
封印していた秘法をついに公開!
◆このノウハウ書は95%の成功をあなたにもたらします!
残りの5%は?・・・・・あなたの行動次第です!
まったく何もしなければゼロかもしれません。
★なんと驚くべきことに・・・★
★30名限定でノウハウ書を先渡し
代金はあなたが儲かってから・・・★
自信があるからできる
先渡し販売!!
他のノウハウとわけが違います!
実践して儲からなければ
代金はいりません!
あなたはネットワークビジネスに疲れていませんか?
そんなあなたに朗報です!!
ご存知のようにネットワークビジネスは
全員が儲かるシステムに
なっていません。
私も身にしみてわかります。
必ず儲かる人と儲からない人に分かれます。
では、儲かっている人は
全体の何%になるのか?
答えは、平均すると6%くらいです。
たったの6%です!
では、儲かっていない残りの94%の人達は
このままビジネスを続けてくれるのでしょうか?
答えは・・・もちろん・・・NOです。
雨の日も
風の日も
駅前で
ファミレスで
説明会場で
電話で
メールで
精一杯
寝ないで
努力しても
努力しても
努力しても
残りの94%の人は
去っていくのです・・・
そう儲からないから・・
実に、その94%のうちの85%は、
3ヶ月の間にビジネスを辞めてしまいます。
これがネットワークビジネスの現実です。
この現実を目の前にして、あなたは本当に
ネットワークビジネスで成功できるとお思いですか?
しかし、現にネットワークビジネスで
儲かっている人達は存在します。
たままた一時だけ運が良くて儲けた人も
中にはいるかもしれません。
でも、
グループの参加者全員が継続して
儲かっているとなると・・・?
そこには「儲かる仕組み」とも
言うべきものがなくてはならないし、
しかもそれをダウンに伝えて
「誰もが実践できるもの」
でなくてはなりません。
そのようなノウハウはこれまで
グループ内で封印されていました。
しかし今回その【秘法】を遂に公開する
時がやってきたのです!
私たちはいままで、新しい物好きの
ネットワーカーのために
自分自身のビジネスを変えてきました。
縁故募集という言葉に敏感になり、
常に新しいビジネスの最先端にいようと
何度もビジネスを変えてきました。
でも、それは今日で終わるのです!
◆このノウハウは、よく情報販売で見られるような実践がほぼ難しいもの
あるいは広告文の作り方といったありきたりのものではありません。
実践することで・・・・・
あなたを一ヶ月で黒字にしてくれます。
そしてこれまでのビジネスより
462倍
儲けることができるようになります。
私は正直言ってこれまでネットワークビジネスに疲れていました。
しかしこの秘法を知った時に、本当に久々に興奮してしまいました。
一気に脳の血流が増加したような感覚を覚えています。
これまでたくさん苦労してきたけれど
やっと山の頂上にたどりついて荷を降ろしたと言う気持ちです。
あなたをまったく新しい世界へ
ご招待いたしましょう!
そして・・・・、
ダウンがどんどん
自然に構築されてくる
不思議な感覚を
味わって下さい。
■作者からのご挨拶■
この度はご興味を持っていただきありがとうございます。
このノウハウ本には、私が218名のダウンを獲得した
過程とそのノウハウが書かれています。
すでに、このノウハウを使って200名以上のダウンを獲得された
方は19名になりました。
成功法則というのは、改めて考えてみると、それほど難しいもので
はないと思えてきます。
例えば、缶コーヒーというものがあります。これは日本の文化で、
アメリカではほとんど売られていません。コーヒーを缶に入れただ
けの商品ですが、最初に考え付いた人は、売れるかどうかも疑心暗鬼
だったと思います。こうして世の中に定着してしまうと、それほ
どすごい発明だったとは思えなくなってきます。
最近では、ペットボトルに入ったお茶なんかがそうです。ペットボ
トルにお茶を入れただけの商品です。すごい発明だと思いますか?
いまではすごいと感じませんが、最初に世の中で発表されたときは
ものすごい反響だったそうです。
缶コーヒーもペットボトルのお茶も、今や、立派な売れ筋商品です。
売れるかどうかもわからなかった商品が、コンビニでは1位2位を
争う商品になっているそうです。
しかも、売り場に並んでしまえば、それほど画期的な商品だと思え
なくなってくる。不思議なものです。
よく0から1をつくるのは難しいが、1から2をつくるのは簡単だ
と言われます。
私はネットワークビジネスにたずさわって8年になりますが、最初
の5年間は全く儲けることができませんでした。恐らく、400万
〜500万のお金は使ったと思います。ほんとNBバカでした。
ところが、このノウハウを思いついてからは1年でその出資を回収
することができたのです。まさに、0から1を考えついたのです。
1を生み出したのは、苦し紛れからの発想でした。
当時私は、借金の返済に追われるようになっていました。そのとき
の苦し紛れの行動が、いまのノウハウに発展しています。火事場の
クソ力というのはこういうことをいうのかもしれません。
このノウハウは今まで公表しないできました。というのも、ノウハ
ウを公表してしまうとライバルが増えるからです。コンサルティン
グであれば、ノウハウを販売するということも可能ですが、私はコ
ンサルティングではありません。できれば、自分のノウハウは自分
のものにしておきたいと考えていました。
ところが、ある書籍を読んで考え方が変わりました。その書籍には
このように書いてありました。
『日本は現在、世界一の負債国家である。なぜ、このように
なってしまったのであろうか?
答えは簡単である。日本からお金が減っていくからである。
私達の財布からお金が減っていくと、私達が貧乏になって
行くのと同じように、日本からお金が減っていくから、日
本が貧乏になっていくのである。』
このあとクリントン政権時代の日本とアメリカとの金融問題や、外
国企業と日本企業の関係などが書かれていましたが、なかでも私の
心を動かしたのは、次のような内容の文章でした。
『バブル時代、日本は労働力の安い外国で製品を生産するよ
うになった。とりわけ、株式1部上場会社のほとんどは
外国に工場を建設し、コストの安い外国人労働者を雇い、
製品の生産を行った。その結果どうなっただろう?
日本のお金は外国に流れていってしまったのである。工場
建設費、労働人件費など、これらはすべて日本に存在した
お金である。そのお金が外国に流れていってしまったので
ある。しかも、その外国で生産された製品の販売先は日本
である。日本人に製品を売り、その集まったお金の中から、
外国人に建設費や賃金を支払っていったのである。
これでは、日本からお金が無くなっていくのは、誰が考え
ても明らかではなかろうか?』
これを読んであなたはどうお考えになりますか?
ネットワークビジネスは外資系の会社が多いのはあなたも知ってい
ると思います。私達が外資系の商品を買うと、そのお金は外国のも
のになってしまいます。何%かは日本に戻ってくると思いますが、
ほとんどは、外国企業のものになってしまいます。
こう考えると、実は私達ネットワーカーも日本を貧乏にする役割を
担ってきたのです。
私は日本からお金を出さない活動をしようと考えました。
それと、先ほどの缶コーヒーではないですけど、いずれ誰かが私の
マネをする。そしてそれが氾濫していく。であるなら、誰かに広げ
られる前に、私自身が広げよう。
そう考え、今回このノウハウを公開することにしたのです。
本来このノウハウ本は5万円で販売する予定でしたが、推奨ビジネ
スを1つ紹介させていただきましたので、3万円で販売することに
致しました。
推奨ビジネスの参加不参加は自由です。強制するものではありません。
このノウハウは95%の成功をあなたにもたらすものです。残りの
5%はあなたが行動することによって手に入ります。
是非、この機会に手に入れてください。
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■参加者の生の声■
先日、私の参加したNBよりダウンライン表が届きました。
活動初月度の結果です。
期待に胸を膨らませ、恐る恐る見てみました。
「!」ダウンの人数が10名になっていました!
まだ途中経過です。
この3万円のノウハウ書は本当にすごいですね!
これからはもっと期待ができるような気がします。
30名様限定 ノウハウ書先渡し
実践して儲からなければ
代金はいりません。
これは自信があればこそできる事です!
なお、「限定30名」は販促のためのテクニックなどではありません。
本当に30名を超えた場合は料金先払いになりますのでご了承下さい。
それは、これを手に入れて実践する方達が確実に儲けるために
必要なルールなのです。
※ただし、私からの提供は全体で100部とさせていただきます。
以下よりご請求下さい。
◆ノウハウ書先渡し請求フォーム◆ 30名様限定
現在残り部数=12部
◆ご注意!
メールアドレスの入力を間違えると届きません!
貴重な資料が届きませんので、メールアドレスを
慎重に記入してください。
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【最後に・・・・・】
どうしても成功したいと真剣に願っている方達がたくさんいらっしゃいます。
私達はそのような方にこそ限定30名の中に入っていただきたいと思うのです。
資料はメールの添付ファイルでお届けします。
資料の請求はハンドルネームでも可能です。
ですが、
単なる資料集めが目的の方やひやかしの方はご遠慮下さい。 30名という枠はそれほどに貴重な枠であるという事をどうかご理解下さい。
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